品 番:SICC-2157/8発売日:2020年01月29日発売出荷目安:2〜4日□「返品種別」について詳しくはこちら□録音:2020年1月1日 ウィーン ムジークフェラインザール品 番:SICC-2157/8発売日:2020年01月29日発売出荷目安:2〜4日□「返品種別」について詳しくはこちら□CD管弦楽曲発売元:ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル毎年1月1日に行なわれるウィーン・フィルのニューイヤー・コンサート。
クラシック音楽の中でも最も有名で、ウィーンの誇る黄金のムジークフェラインザールからTVとラジオを通じて世界90カ国以上に放送され、5億人が視聴するというビッグ・イベント。
1939年に始まる75年以上の歴史を誇るこのコンサートでは、音楽の都ウィーンを象徴するシュトラウス一家のワルツやポルカが演奏され、その高額のチケットは世界一入手困難と言われています。
2020年は、ボストン響音楽監督、ゲヴァントハウス管楽長を兼任するアンドリス・ネルソンスが初登場。
ウィーン・フィルとも記念イヤーのベートーヴェン・チクルスや録音を任されるなど、厚い信頼を寄せられているネルソンスが、新たな時代のウィンナ・ワルツとポルカを華麗に、かつ鮮烈に紡ぎ出します。
演奏曲目は、定番の「美しく青きドナウ」「ラデツキー行進曲」などに加えて、生誕250年のベートーヴェン、没後150年のヨーゼフ・シュトラウスなど、2020年のさまざまなアニヴァーサリーなどテーマ性を織り込んだ多彩な作品で構成され、新鮮味十分です。
毎年1月1日に行なわれるウィーン・フィルのニューイヤー・コンサート。
クラシック音楽の中でも最も有名で、ウィーンの誇る黄金のムジークフェラインザールからTVとラジオを通じて世界90カ国以上に放送され、5億人が視聴するというビッグ・イベント。
1939年に始まる75年以上の歴史を誇るこのコンサートでは、音楽の都ウィーンを象徴するシュトラウス一家のワルツやポルカが演奏され、その高額のチケットは世界一入手困難と言われています。
2020年は、ボストン響音楽監督、ゲヴァントハウス管楽長を兼任するアンドリス・ネルソンスが初登場。
ウィーン・フィルとも記念イヤーのベートーヴェン・チクルスや録音を任されるなど、厚い信頼を寄せられているネルソンスが、新たな時代のウィンナ・ワルツとポルカを華麗に、かつ鮮烈に紡ぎ出します。
演奏曲目は、定番の「美しく青きドナウ」「ラデツキー行進曲」などに加えて、生誕250年のベートーヴェン、没後150年のヨーゼフ・シュトラウスなど、2019年のさまざまなアニヴァーサリーなどテーマ性を織り込んだ多彩な作品で構成され、新鮮味十分です。
(C)RS収録情報《2枚組 収録数:20曲》DISC1 1.オペレッタ「放浪者」序曲(第1部)《録音:2020年1月1日 ウィーン ムジークフェラインザール》 2.ワルツ「愛の挨拶」作品56(第1部) 3.リヒテンシュタイン行進曲 作品36(第1部) 4.ポルカ「花祭り」作品111(第1部) 5.ワルツ「シトロンの花咲く国」作品364(第1部) 6.ポルカ・シュネル「警告なしで」作品132(第1部) 7.オペレッタ「軽騎兵」序曲(第2部) 8.ポルカ・フランセーズ「キューピッド・ポルカ」作品81(第2部) 9.ワルツ「もろびと手をとり」作品443(第2部) 10.ポルカ・マズルカ「氷の花」作品55(第2部) 11.ガヴォット(第2部)DISC2 1.郵便馬車の御者のギャロップ 作品16の2(第2部) 2.12のコントルダンス WoO 14より 第1・2・3・7・10・8曲(第2部) 3.ワルツ「楽しめ人生を」作品340(第2部) 4.トリッチ・トラッチ・ポルカ 作品214(第2部) 5.ワルツ「ディナミーデン」作品173(第2部) 6.ポルカ・シュネル「大空に羽ばたいて」作品230(アンコール) 7.新年の挨拶(アンコール) 8.ワルツ「美しく青きドナウ」作品314(アンコール) 9.ラデツキー行進曲 作品228(アンコール)